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DORA麻雀(ドラ麻雀)の回線切れについて

DORA麻雀(ドラ麻雀)はネットで賭け麻雀ができるオンラインゲームです。
オンラインゲームにおいてどうしても付き物となってしまうのがゲームのプレイ中に発生する回線切れです。
特に、DORA麻雀ではお金を賭けているということもあり回線切れに不安を感じているプレイヤーも多いと思います。
ここではそのような方のために、DORA麻雀の回線切れについて解説していきます。
DORA麻雀で回線切れが起こるとどうなるのか?
DORA麻雀のプレイ中に回線が切れるとプレイ画面が閉じられ、次のようなポップアップが表示されます。
再接続中と示されています。
このようにDORA麻雀では回線切れが発生した場合、自動的に再接続を行ってくれます。
しかし、この再接続を行っている間ゲームは中断されておらず、次のような状態となっております。
プレイヤーは無作動状態中と示されています。
この表示がされているときは、なんと常にツモ切りされている状態になっています。
このようにゲームプレイ中にDORA麻雀で回線切れが発生した場合はツモ切り状態となってしまいますので非常に注意したいところです。
回線切れが発生する原因
回線切れが発生する原因は主に、DORA麻雀側のサーバーの問題とプレイヤー側の環境の問題のどちらかになります。
DORA麻雀側のサーバーが原因の場合はどうしようもありません。一時的な問題で基本的に運営側が対処しますので、すぐに解決します。
プレイヤー側の環境が原因の場合は対策を取ることによって回線切れを防ぐことが出来ます。
詳しくは次の項目で解説します。
回線切れを防ぐために行うこと
DORA麻雀で回線切れが発生するのを防ぐために下記のようなことに行うと良いと思います。
- DORA麻雀だけに回線を集中させる。(他のアプリケーションや動画を開いた状態でDORA麻雀をプレイしない。)
- 無線より有線を使用する。(無線LANを使用している場合は電子レンジの使用は控える。)
これらのことに注意すれば多少は回線切れを予防することができるかもしれません。
まとめ
DORA麻雀で回線切れが発生するとツモ切り状態となりますので、致命傷となります。
自分も回線切れは過去に何度も体験していますが、復帰したときにはかなりの確率で振り込んでいたり試合自体がラスで終了していたりということになっています。
このようなことにならないためにも出来る限りの対策を取って回線切れは予防するようにしましょう。
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