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Dragon Kongの入金ボーナスコードがDK100に変更されている模様

DORA麻雀と同じ系列の麻雀サイトのDragon Kong麻雀(ドラゴンコング麻雀)の入金ボーナスに関して重要なお知らせがあります。
入金ボーナスを得るためのボーナスコードが2016年1月1日より、DK200からDK100に変更されているようです。
入金ボーナスのボーナスコードは、以前は入金するときにボーナスコード欄に最初からDK200と入力されていたのですが、それが1月1日よりDK100になっているようです。
いやいや。。。
これってDK100に戻ってるってことは、Dragon Kongの最大のメリットである高い還元率の入金ボーナス制度が廃止されたってことでは。。。?
そうなんです。。。Dragon Kongの最大の利点がこれでなくなってしまいます。。。
Dragon Kongの入金ボーナス制度の詳しい変更内容について解説していきます。
入金ボーナスコードDK200とDK100の違い
廃止されたDK200と新しいDK100の入金ボーナス制度の違いについて解説していきます。
・DK200
①.入金額の2倍の額のボーナスが適用される。
例えば、100ドル入金したら200ドルのボーナスが適用されます。
適用されたボーナスから、プレイヤーポイントを5ポイント溜めるごとに1ドルづつボーナスがアカウントに入金されるシステムになっています。
②.一回の入金のボーナスの上限額は1000ドルです。
・DK100
①.入金額と同じ額の仮ボーナスが適用される。
例えば、100ドル入金したら100ドルのボーナスが適用されます。
適用されたボーナスから、プレイヤーポイントを10ポイント溜めるごとに1ドルづつボーナスがアカウントに入金されるシステムになっています。
②.一回の入金のボーナスの上限額は100ドルです。
このようにDK100では、貰えるボーナスがDK200の半分になっているようです。
貰えるボーナスの多さは、還元率(プレイヤーポイントをどれくらい溜めればボーナスを受け取れることができるか)次第なのですが、DK200のプレイヤーポイントを5ポイント溜めるごとに1ドルシステムされる制度から、DK100ではプレイヤーポイントを10ポイント溜めるごとに1ドル支給されるシステムに変わってしまっています。
つまり、プレイヤーポイントの10%がボーナスとして還元されるシステムになっています。
DORA麻雀では、プレイヤーポイントを100ポイント溜めるごとに適用されたボーナスから10ドルづつアカウントに入金されるシステムになっているので、こちらもプレイヤーポイントの10%がボーナスとして還元されるシステムになっています。
つまり、DK100の場合では入金ボーナスがDORA麻雀と同じ還元率になってしまったということになります。
これはかなり痛いですね。。。
入金ボーナスが10%多く貰えるだけでもかなり違ってきますからね。
また、今回のDragon Kongの入金ボーナス制度の変更でDORA麻雀から移籍してきていたプレイヤーの多くがDORA麻雀に戻っていくのではないでしょうか。
トーナメントやイベント等はDORA麻雀の方が充実していますからね。
以上が、Dragon Kongの入金ボーナスコードがDK200からDK100に変更されていることについての解説となります。
コメント
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でもドラゴンコングホームページの、入金ボーナスについての重要なお知らせの記事には、プレイヤーポイント10ポイントにつき1ドルって書いてありますよ?
コメントありがとうございます。
Dragon Kong運営によりますと、1月21日までの入金はプレイヤーポイント5ポイントにつき1ドル支払いのままで、1月22日以降の入金より10ポイントにつき1ドル支払いに変更されるようです。
よって記事内容も改変させていただきました。